“後悔”の質も成長する

今年も、ソロを踊る子供たちのステージがひとつ終わりました。メイクやウォーミングアップも、生徒に任せられるまでになり、怪我もなく、無事終了した!とスタジオとしては 舞台の神様に感謝したいところ。終演後、参加したバレエ教室の先生方との反省会があり、保護者の皆様にご挨拶できず大変失礼いたしました。夏休み、お忙しい時期にも関わらず、レッスンへのご理解ご協力を頂きありがとうございました。

舞台経験の少ない小学生のダンサーにとっては、楽屋での段取り、各自にまかせてあるタイムテーブルの管理、そして自分の出番。めまぐるしい一日は、夏休みの貴重な経験となったことでしょう。時には、お姉さんにせかされたり、注意されたりで、緊張の一面も。お姉さんたちは自分の踊りの事に集中したい時ですら、小学生ダンサーが話しかけてきても嫌な顔は決してしません。自分の事は後回しにし、先に出演する小学生ダンサーの準備をしている先輩ダンサーの風景、いつかその優しさに気付いてくれたらいいなと思います。

さて、そんなお姉さん達。舞台を幾度か経験してきた出演者ですが、出番が終わった生徒は皆、『あかんかった・・・』『失敗した・・・』なんだかしっくりいかない気持ちを抱えている。泣いて楽屋に戻ったり、きれいだったというお客様からの評価にも微妙な笑顔を浮かべたり。出演者の理想のパフォーマンスに対する自己採点の厳しさ。普段出来ていたことができなかったくやしさ。その様子はまさに、大人ばりの“後悔”です。

どこまで頑張れば舞台で満足のいくパフォーマンスができるか・・・バレエの追い求める目に見えないライン。
“後悔”をクリアにしてくれるのは、次の舞台だけです。そうやって大きくなってきたスタジオリラックスの生徒たち。皆さんの“後悔”は先生が一緒に抱えるもの。また次に向けて一緒に頑張りましょう!

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さあ・・・
スタジオリラックス、次は宇治の文化祭です!























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